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マクセス株式会社は、消費者調査、店舗調査を専門とするマーケティングリサーチ企業です。

TEL. 03-6427-8728

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町21-12

   消費者調査Consumer Research

新型コロナウイルス感染症対策済み調査について

・マクセス株式会社では、新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえでの消費者調査をご提案させていただいております。
詳しい資料はこちらからダウンロードしてください。

1.オンライン・インタビュー調査

  1. 「ZOOM」を利用したオンライン・インタビュー調査で、デプスインタビューもしくは対象者3,4名までのグループインタビューに対応しています。
  2. 対象者の年齢層、対象商品カテゴリーなどにより、デプスインタビューもしくはグループインタビューを提案させていただいております。
  3. コンセプト等の提示物は実物を対象者宅に送付し、調査終了後に回収しますので、オンライン・インタビューですが、オフライン同様のリアル感を再現できます。
  4. デプスインタビューの場合、オフライン調査と同様のクウォリティでの調査が可能です。

<実施イメージ>

※グループインタビュー、デプスインタビュー、どちらを選ぶかの判断基準について
<グループインタビューの場合>
・オンラインでのインタビューそのものほとんどの生活者が不慣れであるため、対象者の人数は3、4名が上限で、オフラインのような6、7名での実施は困難。
・グループ感が実感しにいことから、いわゆる、グループダイナミクスが生じにくく、モデレーターとの質問・返答の繰り返しになりやすい。
(Aさん、いかがですか? Bさんはどう思いますか?などの繰り返しで、自発的な発言が生じにくい)
・若年層や主婦層などを対象とした場合は、少人数でのグループインタビューも効果的。
・ 回線のトラブル、マイク、スピーカーなどのトラブルの影響で途中脱落者が生じることがある。

<デプスインタビューの場合>
・モデレーターとの質問・返答の繰り返しであることはグループと同様だが、次第に参加者もインタビューに慣れてきて、オフライン・デプスインタビューと同様のクウォリティで実施することも可能。(この点は、モデレーターのスキルに左右されます)
・高齢者を対象とする場合、センシティブなテーマの場合は、グループよりもデプスの方がふさわしい。
 (疾患に関するテーマなど)
・弊社の実施例では、回線トラブルによる途中脱落者の発生はみられません。


2.”3密”を回避した、オフライン・グループインタビュー調査

  1. 従来のグループインタビュールームよりも広い会場で、”3密”を避ける形で実施するグループインタビュー調査です。
  2. 従来のグループインタビュー調査同様、対象者6名前後+モデレーターでの実施が可能です。
  3. 各参加者のテーブルには飛沫防止パネルを設置し、テーブル間は2メートル間隔とし、感染防止に努めます。
  4. 高齢者を除く年齢層に幅広くご利用いただけます。
  5. 別室でのモニターを利用した見学、もしくはオフィスでのリモート見学が可能で、実査内容はすべて録画・録音いたします。
  6. 新型コロナウイルス感染症の流行拡大が進んだ場合には、こちらの手法は採用を中止する場合があります。
<実施イメージ>



<見学ルームを含めたルームレイアウト全体イメージ>



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